ゲームアプリを10ヶ国語以上に翻訳:Narcade社事例

2011年に設立した従業員数35人で、トルコ発のソーシャルゲーム会社Narcade脳トレ、パズル、RPG、クイズといった様々なゲームをトルコ国内で展開。Alconostが提供するオンライン翻訳ツールNitroを利用し、同社のアプリを多言語へ翻訳した事例をご紹介します。

課題


すでにトルコ国内で
11のゲームアプリを展開していたNarcade社。ローカライズ以前に、すでに国外のユーザーから翻訳版を出して欲しいという声がありました。

また以前は、フリーランスの翻訳者に依頼していたものの、翻訳依頼や翻訳結果のチェックなどに膨大な時間がかかっていたことや、新機能の追加などアップデートが頻繁に発生する複数アプリを、いかに効率的に多言語へと翻訳するか、が大きな課題となっていました。

アプリは一度完成したら終わりというものではありません。Webサイトと同様、頻繁にコンテンツをアップデートする作業が発生します。

特にアプリの場合は、同じ機能やゲームシーンだとユーザーが飽きてしまうので、常に新しい機能やキャラクター、アイテムなどを追加することで、ユーザーのエンゲージメント率を維持する必要があります。

解決策

度々アップデートが発生する、複数アプリを複数言語へ素早く翻訳したい。そうした課題を解決するためNarcade社は、Alconostが提供するオンライン翻訳ツールNitroを利用しています。

特にローカライズにおいて需要が高い10言語を選定し、同社の中でも特に人気がある5つのアプリをNitroを通じて翻訳しています。

Narcade apps
10ヶ国語以上へ翻訳したNarcade社の6種のゲームアプリ

Nitroは感覚的に使えるセルフ翻訳ツールです。翻訳したいテキストを貼り付け、翻訳したい言語を選択するだけで、24時間以内に翻訳が完了します。

how-to-use-nitro
Narcade社のNitro使用イメージ

フリーランス翻訳者に依頼するのであれば、翻訳先言語ごとに依頼作業が発生したり、翻訳者のスケジュールによって納品の時間や品質にもばらつきが出ることもしばしば。

Nitroであれば最短2時間で納品、一度の作業でテキストを多数言語を翻訳することが可能なため、こうした問題はNitroによって解決されました。

またNitroでは背景や用途などを伝える翻訳者向けのメモや、スクリーンショット画像を添付する機能があります。これにより、意図した翻訳結果ではなかった、という事態を防ぎ、翻訳のやり直しにかかる時間を大幅に短縮しました。

効果

翻訳アプリのローンチ後には、中でも日本とアメリカが本国よりも高い売上を記録しました。ダウンロード数ではドイツ、フランス、中国、ロシア、ブラジルといった国で、高いダウンロード数を獲得しました。

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Narcade社のゲームアプリ「 Farm Bubble」。日本語版(左)、英語版(右)。


また、アプリのローカライズだけではなく、広告テキストや動画テキストも
Nitroを使って翻訳し、日本と韓国向けのアプリのインストールキャンペーンを実施。以前の広告と比べ、クリエイティブのクリック率が133%増加。韓国では翻訳版のローンチ後、アプリの月間ダウンロード数が80%増加する結果になりました。

アプリの翻訳だけでも、ユーザー数を伸ばすことができるものの、Nitroで翻訳した広告文テキストを使ったプロモーション広告も併用することで、よりダウンロード数をアップさせることができました。



クライアント名
Narcade

Webサイト
http://nar.club



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